まずは生活習慣の改善から始めましょう!
高血圧は自分がいつから発症しているのかが、なかなか判りにくい病気です。
多くの方は、ある日突然の体調不良で気づいたり、
定期健診で自分が罹患していることが判明したりしているようです。
そして、その原因としては、
9割が日常の生活習慣が原因と言われています。

- 運動不足
- 栄養バランスの悪い食事
- 塩分多い食事
- ストレス
などです。
もし、高血圧だとあなたが診断されたのであれば、今、特に症状を自覚できなからといって
何も対処せずそのまま放置するのはよくありません。
高血圧にかかると薬を飲んで血圧をコントロールしなければいけないイメージがあります。
しかし、初期の段階であれば、薬を使わずに適正な血圧を保つ事ができるかもしれません。
検査などで高血圧だと診断されたら、まず、病院に行って適切な治療を受けたほうが良いですね。
高血圧の治療としては、「生活習慣の改善」と「服薬による血圧コントロール」によります。
症状が軽ければ、生活習慣の改善のみで血圧を維持することができます。
ある程度進行してしまっている場合であれば、薬により血圧をコントルールしていく治療になります。
この場合の治療においても、薬だけでコントロールするのではなく、
やはり、生活習慣の改善もあわせて行う事が必要になります。
「生活習慣の改善」としては、
- 食塩の摂取制限
- 減量などによる肥満の改善
- アルコールの飲みすぎに注意する
- 適度な運動
- 禁煙
- 飽和脂肪酸やコレステロールの取りすぎに注意する
などが、あげられます。
生活習慣を改善していく事は、なかなか忍耐が必要で大変ですが、
逆に言えば、生活習慣を正せばコントロールできる病という事です。
高血圧が「生活習慣病である」と言われているように、
その原因の9割が、食生活や運動不足などの日常の生活習慣にあります。
「罹患していると診断」されても、「予防」するにしても、大切なことは「生活習慣のありかた」のようです。

